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2013年05月19日・第35回石狩市春季ソフトボール大会・1部(石狩スポーツ広場)

・チーム成績 1試合0勝1敗 初戦敗退

第34回春季ソフトボール大会(1部)・01第34回春季ソフトボール大会(1部)・02第34回春季ソフトボール大会(1部)・03第34回春季ソフトボール大会(1部)・04
第34回春季ソフトボール大会(1部)・05第34回春季ソフトボール大会(1部)・06第34回春季ソフトボール大会(1部)・07第34回春季ソフトボール大会(1部)・08
第34回春季ソフトボール大会(1部)・09第34回春季ソフトボール大会(1部)・10第34回春季ソフトボール大会(1部)・11第34回春季ソフトボール大会(1部)・12
第34回春季ソフトボール大会(1部)・13第34回春季ソフトボール大会(1部)・14第34回春季ソフトボール大会(1部)・15第34回春季ソフトボール大会(1部)・16

・1回戦 対 石狩オーシャン 8-12 敗北 初回に大量失点も裏の攻撃で逆転、ただ、3回に二死から7失点で勝ち試合落とす!

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 合計
 
5
0
7
-
-
-
-
12
アミューズ工房
7
0
1
-
-
-
-
8

打順 名前 守備 第1打席 第2打席 第3打席 第4打席 第5打席 打席 打数 安打 打点 犠打 四球 三振 盗塁
1
鎌仲
7
左本①
左飛//
-
-
-
2
2
1
1
0
0
0
0
2
中川
5
中安
遊ゴ失
-
-
-
2
2
1
0
0
0
0
0
3
木下
8
左2
三犠
-
-
-
2
1
1
0
1
0
0
0
4
中尾
2
左安②
右飛
-
-
-
2
2
1
2
0
0
0
0
5
小谷
6
四球
二ゴ//
-
-
-
2
1
0
0
0
1
0
0
6
和島
DP
死球
右3
-
-
-
2
1
1
0
0
1
0
0
-
水野
代走
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
7
岡田
3
死球①
-
-
-
-
1
0
0
1
0
1
0
0
-
根本
-
-
二ゴ①
-
-
-
1
1
0
1
0
0
0
0
8
松島
4
中飛失①1
ニ直
-
-
-
2
1
0
1
1
0
0
0
9
中嶋
9
1遊ゴ
遊直//
-
-
-
2
2
0
0
0
0
0
0
DF
上條
1
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
水野
1
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
千葉
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
名倉
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
18
13
5
6
2
3
0
0
1回表/先頭1番・二ゴ1塁悪送球、2番・四球、3番・左飛失で無死満塁、4番・左本で4失点、5番・三ゴ、6番・三ゴ、7番・四球、8番・左安で二死2、3塁、9番時に3塁走者本塁盗塁成功で1失点の二死2塁、9番・二ゴ失で二死1、3塁、1番時に1塁走者2塁盗塁成功で二死2、3塁、1番・中飛で合計5失点。
1回裏/先頭1番・左本で1得点、2番・中安、3番・左2で無死2、3塁、4番・左安で2得点の無死1塁、5番・四球、6番・死球で無死満塁、7番・死球で1得点、8番・中飛失で1得点、送球間に1得点も打者走者1塁帰塁失敗で一死3塁、9番時に暴投で1得点、9番・遊ゴ、1番・左飛で合計7得点。
2回表/先頭2番・中飛(好捕)、3番・遊ゴ、4番・四球で二死1塁、5番・三ゴで無失点。
2回裏/投手交代、先頭2番・遊ゴ失、3番・三犠で一死2塁、4番・右飛、5番・二ゴで無得点。
3回表/先頭6番・四球、7番・バント失敗の捕飛(好捕)で一死1塁、8番・二飛で二死1塁、9番時に暴投で二死2塁、9番・四球で二死1、2塁、1番・四球で二死満塁、2番時に暴投で1失点の二死2、3塁、2番・右走本で3失点、3番・左本で1失点、4番・四球、5番・四球、6番・四球で二死満塁、7番時に暴投で1失点の二死2、3塁、7番・四球で二死満塁、投手交代、8番時に捕逸で1失点の二死2、3塁、8番・三直(好捕)で合計7失点。
3回裏/先頭6番・右3で無死3塁(DF代走)、7番代打・二ゴで1得点、8番・二直、9番・遊直で1得点の試合終了。
総評/試合は、初回に実戦不足を露呈し、いきなりのミスから四球に再び失策で満塁弾を浴び、その後も四球にミスが出て、相手走者に本盗許すなど合計5失点、それでも、裏の攻撃で先頭打者本塁打から連続安打に相手投手の制球難に合計7得点と逆転し、先発した4番も2回は無失点と立ち直ったかに見えたが、打線は追加点を奪えず、時間的に最終回の3回は4番が先頭打者を四球で出すも捕飛の好捕などで二死としてあとワンナウトだったが、そこから連続四球に暴投、長打で逆転許し、最後は4連続四球で降板、緊急登板の監督が二死満塁から三直(好捕)で何とか凌ぎ、5点差の最後の攻撃、先頭の右3で無死3塁も1点返すのがやっとで試合終了。初回の守りの硬さからミスが失点に繋がり、先発の4番が合計10与四球と最後まで苦しんだ。それでも、初回の打線の繋がりや守りも随所に好捕が見られるなど光るべきものもあり、勝ちゲームを落とした感は否めないが、ぶっつけ本番で挑んだシーズン最初の試合としては良しとしたい。