2014年05月18日・第36回石狩市春季ソフトボール大会・1部（石狩スポーツ広場）

・チーム成績　3試合2勝1敗　準優勝

・1回戦　対　ヤンキーズ　11-7　勝利　初回にミスから失点する嫌な流れも逆転後は効率良く得点を重ねて最後は逃げ切る！

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	合計
	1	1	0	5	-	-	-	7
アミューズ工房	2	5	4	×	-	-	-	11

打順	名前	守備	第1打席	第2打席	第3打席	第4打席	第5打席	打席	打数	安打	打点	犠打	四球	三振	盗塁
1	水野	9	四球・2	守備妨害	左3	-	-	3	2	1	0	0	1	0	1
2	小谷	6	左安・2	左本②	1左本①	-	-	3	3	3	3	0	0	0	1
3	木下	2	一ゴ①	右本①	四球	-	-	3	2	1	2	0	1	0	0
4	中尾	5	左飛①	中安	左本②	-	-	3	2	2	3	1	0	0	0
5	神	7	中安	中安	遊ゴ//	-	-	3	3	2	0	0	0	0	0
6	中本	1→再	左安	左2②	-	-	-	2	2	2	2	0	0	0	0
-	上條	1	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
7	中村	4	投ゴ//	三ゴ//	-	-	-	2	2	0	0	0	0	0	0
8	岡田	3	左安	左飛	-	-	-	2	2	1	0	0	0	0	0
9	鎌仲	8	左飛	三ゴ	-	-	-	2	2	0	0	0	0	0	0
-	中川	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
-	-	-	-	-	-	-	-	23	20	12	10	1	2	0	2
1回表/先頭1番・左飛失の無死2塁、2番・遊飛、3番・投ゴ1塁悪送球で1失点の一死1塁、4番・中安で一死1、2塁、5番時に2塁走者捕殺の二死1塁、5番・SKで合計1失点。
1回裏/先頭1番・四球、2番時に1塁走者2塁盗塁成功の無死2塁、2番・左安の無死1、3塁、3番時に1塁走者2塁盗塁成功で無死2、3塁、3番・一ゴの1得点で一死3塁、4番・左飛の1得点、5番・中安、6番・左安の二死1、2塁、7番・投ゴの合計2得点。
2回表/先頭6番・SK、7番・四球の一死1塁、8番・左2の1失点で一死2塁、9番・三飛、1番・遊飛の合計1失点。
2回裏/先頭8番・左安、9番・左飛の一死1塁、1番・守備妨害（犠打失敗ベース踏んだ）、2番・左本の2得点、3番・右本の1得点、4番・中安、5番・中安の二死1、2塁、6番・左2の2得点で二死2塁、7番・三ゴの合計5得点。
3回表/先頭2番・中安、3番・遊飛、4番・中飛（好捕）、5番・中飛と先頭打者を出しながら後続を絶ち無失点。
3回裏/先頭8番・左飛、9番・三ゴ、1番・左3の二死3塁、2番時に捕逸で1得点、2番・左本の1得点、3番・四球の二死1塁、4番・左本の2得点、5番・遊ゴの合計4得点。
4回表/投手交代、先頭6番・四球、7番・遊ゴ2塁封殺の一死1塁、8番・四球、9番・四球で一死満塁、1番・四球で1失点、2番・四球で1失点、投手交代（再出場）、3番・左2の3失点で一死2塁、4番・二ゴの二死3塁、5番・中飛の合計5失点で試合終了。
4回裏/攻撃なし。
総評/2014年最初の公式戦、初回に連続ミスから嫌な流れで先制許すもその後の2塁走者捕殺で流れを絶ち、その裏にすぐ逆転、その後はエースが2回1失点、3回無失点とし、打線は2回に二死から2者連続ホームランなど5連打5得点で試合展開を楽にし、3回は2死から2本の本塁打などで4得点、4回は大量リードから4番に継投するが、一死後に連続四球で2失点とまだ点差はあったが、ドツボにはまる前にエースに戻り、直後に3失点するが、その後は後続を絶ち、まずは1勝、1部残留も決定かな。

・準決勝　対　オールスターズ　13-7　勝利　初回、2回と得点の奪い合いになるが、3回以降はエースが無失点で決勝へ！

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	合計
アミューズ工房	2	7	1	3	-	-	-	13
	4	3	0	0	-	-	-	7

打順	名前	守備	第1打席	第2打席	第3打席	第4打席	第5打席	打席	打数	安打	打点	犠打	四球	三振	盗塁
1	水野	9	中安・2	四球	一飛//	中安	-	4	3	2	0	0	1	0	1
2	小谷	6	左安・2	左安②1	中安	四球	-	4	3	3	2	0	1	0	1
3	木下	2	中飛①	中飛①	中飛	1四球	-	4	1	0	2	2	1	0	0
4	中尾	7	左2①	三ゴ失	左本①	四球①	-	4	3	2	3	0	1	0	0
5	中本	1	遊ゴ失	左本②	左飛//	投ゴ//	-	4	4	1	2	0	0	0	0
6	中村	5	二ゴ	左安	中飛	-	-	3	3	1	0	0	0	0	0
7	鎌仲	8	左飛//	二飛失	中安	-	-	3	3	1	0	0	0	0	0
8	岡田	3	四球	中安①	中安①	-	-	3	2	2	2	0	1	0	0
9	上條	4	四球	二飛	遊直	-	-	3	2	0	0	0	1	0	0
-	中川	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
-	-	-	-	-	-	-	-	32	24	12	11	2	6	0	2
1回表/先頭1番・中安、2番時に1塁走者2塁盗塁成功、2番・左安の無死1、3塁、3番時に1塁走者2塁盗塁成功で無死2、3塁、3番・中飛で1得点の一死3塁、4番・左2の1得点、5番・遊ゴ失の一死1、2塁、6番・二ゴの二死2、3塁、7番・左飛と未だノーヒット(泣)の合計2得点。
1回裏/先頭1番・中3のライト悪送球で1失点、2番・補邪飛、3番・左飛失の一死2塁、4番・中2の1失点で一死2塁、5番・遊安の一死1、2塁、6番・右飛の2塁走者3進で二死1、3塁、7番・中安の1失点で二死1、2塁、8番・中2の1失点で二死2、3塁、9番・Kで合計4失点。
2回表/先頭8番・四球、9番・四球、1番・四球の無死満塁、2番・左安の2得点、さらに内野返球時に本塁カバーの隙を突いて1塁走者好走塁で1得点の打者走者3進の無死3塁、3番・中飛の1得点、4番・三ゴ失の一死1塁、5番・左本の2得点、6番・左安、7番・二飛失の一死1、3塁、8番・中安の1得点で一死1、2塁、9番・二飛、1番時に捕逸で二死2、3塁、1番・一飛で合計7得点。なお、ノーヒットは記録続く(笑)。
2回裏/先頭1番・補邪飛、2番・四球、3番・SKで二死1塁、4番時に暴投で二死2塁、4番・左2で1失点、5番時に暴投で二死3塁、5番・左2で1失点、6番・中安で1失点の二死1塁、7番・遊ゴの合計3失点。
3回表/先頭2番・中安2進失敗、3番・中飛、4番・左本で1得点、5番・左飛の合計1得点。
3回裏/先頭8番・遊ゴ、9番・右直、1番・右安の二死1塁、2番・遊飛の無失点。
4回表/先頭6番・中飛、7番・やっと2014年初ヒットの中安、8番時に暴投で一死2塁、8番・中安で1得点の一死1塁、9番・遊直の二死1塁、1番・中安、2番・四球の二死満塁、3番時に暴投で1得点の二死2、3塁、3番・四球で二死満塁、4番・四球で1得点の二死満塁、5番・投ゴで合計3得点。
4回裏/先頭3番・遊ゴ、4番・投ゴ、5番・SKの三者凡退とし、試合終了。
総評/試合は初回に幸先良く先制するも2得点止まりで直後に守りのミスも響き4失点と逆転許す。それでも、2回に相手投手の制球難や守りのミスに乗じて監督の一飛は頂けないが（泣）合計7得点、ただ、再び直後に二死から長短打で3失点の得点の奪い合いになるが、3、4回はエースが無失点とし、打線が3回に先頭打者でありながら16番のまずい走塁ミスもあったが22番のホームランで1得点、4回にもヒットや相手投手の制球難もありエースの投ゴは頂けないが(笑)3得点、そして、副将に嬉しい2014年初ヒットも飛び出すなどして終わってみれば打った走った守ったのチーム一丸での勝利で決勝へ、良く頑張りました。

・決勝　対　新成ファンキーズ　0-17　敗北　勢い余って決勝も強豪相手に余力なしで完全試合を免れるのが精一杯の準優勝！

チーム名	1	2	3	4	5	6	7	合計
アミューズ工房	0	0	0	-	-	-	-	0
	14	3	×	-	-	-	-	17

打順	名前	守備	第1打席	第2打席	第3打席	第4打席	第5打席	打席	打数	安打	打点	犠打	四球	三振	盗塁
1	水野	9	三ゴ	SK//	-	-	-	2	2	0	0	0	0	1	0
2	小谷	6	中飛	-	-	-	-	1	1	0	0	0	0	0	0
3	木下	2	投ゴ//	-	-	-	-	1	1	0	0	0	0	0	0
4	中尾	5	三ゴ	-	-	-	-	1	1	0	0	0	0	0	0
5	中本	DP	三ゴ	-	-	-	-	1	1	0	0	0	0	0	0
6	中村	7	SK//	-	-	-	-	1	1	0	0	0	0	1	0
7	鎌仲	8	右安	-	-	-	-	1	1	1	0	0	0	0	0
8	岡田	4	K	-	-	-	-	1	1	0	0	0	0	1	0
9	上條	1	遊ゴ	-	-	-	-	1	1	0	0	0	0	0	0
DF	中川	3	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
-	-	-	-	-	-	-	-	10	10	1	0	0	0	3	0
1回表/先頭1番・三ゴ、2番・中飛、3番・投ゴの三者凡退。
1回裏/先頭1番・四球、2番・四球、3番・四球の無死満塁、4番・右本の4失点、5番・死球、6番・四球、7番・四球の無死満塁、8番・二飛、9番・四球で1失点、1番・四球で1失点、2番・右安の1失点後、捕手3塁悪送球で3失点、3番・中3、4番・中2の1失点、5番・四球の一死1、2塁、6番・右安の1失点で一死1、2塁、7番・一安の一死満塁、8番・四球で1失点、9番・投ゴの1失点で二死満塁、1番・遊飛で合計14失点。
2回表/先頭4番・三ゴ、5番・三ゴ、6番・SKの三者凡退。
2回裏/先頭2番・中飛、3番・中3、4番・四球の一死1、3塁、5番・左2の2失点、6番・遊ゴの二死3塁、7番・中安の1失点、8番時に捕逸2塁悪送球で1塁走者3進の二死3塁、8番・四球で二死1、3塁、9番・一ゴの合計3失点。
3回表/先頭7番・右安、8番・K、9番・遊ゴ2塁封殺の二死1塁、1番・SKで3回コールドの試合終了。
3回裏/攻撃なし。
総評/決勝進出という当初の目的を達成し、バテた(笑)エースを温存して4番の経験の場とするが、4番が立ち上がりから3者連続四球など制球難を露呈し、与10四死球や守りのミスも影響して14失点、2回は何とか相手の長打に屈するも3失点とするが、打線が相手投手の前に完全試合を免れるのが精一杯の1安打と3回コールド負け。ひとまず、準優勝おめでとう。次こそです。